インターネットでマーケティングはじめましょう!
Let's get started Marketing with internet
Webサイト(ホームページ)への集客できてますか?
そのアクセスは、どこから来ているのか把握できていますか?
検索結果からなのか?広告からなのか?SNSなのか?
これらの集客の予算分配もふくめて、アクセス元を知るところから、
効果的なマーケティング(集客)ができると考えています。
インターネットの利用は、日々拡大しているのは、みなさん実感されてご存じかと思います。インターネットでの集客を考えた場合、Google検索は避けて考えられません。私たちは、検索サイトから評価を獲得するにはどうするのか?Googleマップ検索で、自社の存在をアピールするにはどうしたよいのか?この2つをサービス化しています。
検索からの評価を獲得する:SEO
ここ1年以上、工務店さんホームページを拝見させていただいてきました。まず言えることは、「検索サイトから評価を得ようとしていない」ということです。つまり、どの工務店さんも、検索サイトへのアピールが同じくらい、なのです。この機会に、競合社さんより一歩踏み出すチャンスです!
Googleマップに表示して存在をアピール:MEO
以下は「東京都 工務店」での検索結果です。Googleマップ上に検索結果が表示されます。マップ(画像)の上に表示されると、テキスト(文字)情報でリストをみるのとは違って、イメージしやすいと感じませんか?東京都に工務店は3軒だけではありません。しかし、この検索結果のマップには3軒しか表示されていません。こういった画像(イメージ)上に表示されることは、右脳にささるようです。つまり、テキスト(文字)で表示される検索結果とは、違った印象を自然に脳に焼き付けることができる、それが弊社の提供するMEO(Googleマップに最適化する施策)なのです。
さらに、以下の図は「港区 工務店」と検索した結果です。注目してほしいのは右側の写真+地図+テキストのエリアです。これはナレッジ(知識・知見)パネルといれわている部分です。このナレッジパネルを表示できれば、サイトへのアクセスだけではなく電話や来訪なども大きく拡大されます。なせならば、ナレッジパネルには、住所、電話番号、営業時間、がリストされています。さらに、アクセスした曜日や時間に応じて、今日は営業しているのか?営業時間内なのか?といった内容まで、検査結果としてリストされます。
さらに、ナレッジパネル表示された企業のホームページへのリンク以外にも、アクセス方法(Directions)や後々スマホなどでの閲覧に便利なように保存(Save)ボタンまであります。ナレッジパネルが表示されるよう私たちも日々考えて施策しています。
御社へのホームページ以外からの集客となるとMEOの導入は必須といっても過言ではありません。
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